カジュアルファッションならレギンスが大活躍

日本では昔からズボン下がありましたが、近年はアウターファッションとしてのおしゃれなレギンスが流行しています。

アウターファッションとしてのレギンス

レギンスといい、スパッツといい、こうしたファッション用語は最近出てきたものです。これらに似たものは、強いて言えば、昔のズボン下でしょう。もちろん何十年前のメリヤスのズボン下などは、レギンスやスパッツと全く同じとは言えないかもしれません。しかし防寒対策で使われることで言えば、同じような用途であることに変わりはありません。以前知り合ったインド人の奥さんは、冬でも薄手の美しい民族衣装を着ていました。寒くないのかと聞くと、下にレギンスをはいているから大丈夫だということでした。成程レギンスなら、モコモコしないので、細身のズボンであれ、ドレスであれ、目立たないから便利です。

さてこうしたレギンスやスパッツをスカートの下にはいたり、短めのワンピースと一緒にコーディネートする女性が増えました。こうしたファッションに、最初は違和感を感じた人が多いのではないでしょうか。それは長袖の上に、半袖のジャケットなどをはおる重ね着に感じた違和感に似ています。重ね着ファッションに当時の大人たちは「変だ」と眉をひそめた人も少なくなかったようですが、今ではそんなことはないでしょう。レギンスをスカートに合わせる今のファッションも同じかもしれません。私自身はこうした格好はできませんが、若くてスタイルの良い女性が着ると足の美しさが強調されるし、今ではすっかり定着したようです。やはり流行と言うものは、常識を越えているようです。

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